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独立したアドバイザーと連携する大切さ

SoftwareOne blog editorial team
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Publisher advisory

思いこみは失敗のもと

ビジネスをサポートしてもらうためにコンサルティング会社を雇ったとき、貴社はその会社の能力を信頼し、貴社の利益を最優先していると考えます。ソフトウェア資産管理のように、貴社の評判や何十万、何百万ドルものお金がかかっている場合は、なおさらです。しかし、コンサルタントが貴社とソフトウェアベンダーの両方のために働く可能性がある場合、誰の利益を優先するかを知ることは困難です。ソフトウェアベンダーの代理として監査も行うコンサルタントと契約する前に、もう一度考えてみましょう。

コンサルティング会社がソフトウェアベンダーに代わって監査人になった場合、彼らの関心も変わり、貴社のデータに関して話すことは、絶対的な真実とは見なされません。これは、監査人がソフトウェアベンダー自身である場合にも当てはまります。監査結果に基づくアプローチでは、監査人は、貴社がコンプライアンス違反であることを示す状況を見つけようとします。しかし、ほとんどのベンダーは複雑なライセンスルールを持っているため、最初は非適合に見えるものでも、詳細を掘り下げると適合していると判明することがよくあります。監査人の出す結論に最大の信頼を置くのではなく、自分自身でデータを深く理解するようにしましょう。

ホスティングプロバイダーと仕事をすることを決めたとき、そのプロバイダーがライセンスのすべての複雑さを理解し、コンプライアンスを維持していると仮定します。しかし、それは本当にそうでしょうか?データの管理を外部の第三者に依存する場合、正しくライセンスされているかを確認するのは最終的にはエンドユーザーである貴社の責任であることを認識しておいてください。多くの場合、ホスティングプロバイダーは、お客様のソフトウェア製品がどのようにライセンスされているかについて深くは理解しておらず、お客様の組織がコンプライアンスに違反することにつながる決定を下す可能性があります。ソフトウェアライセンスについて熟知し、コンプライアンスを確保できる人を常に確保する必要があります。

また、企業が第三者を信用しがちな状況として、ソフトウェアベンダーと商業契約を交渉する場合があります。たとえベンダーと長期的な関係があったとしても、営業が自社に最適で費用対効果の高い(クラウド)オプションを提案してくれるとは思わないほうがよいでしょう。彼らは、自分たちの組織のニーズを満たそうとし、貴社のことは二の次にするでしょう。ここでも、現在と将来のニーズを理解し、提示された価格が他の類似した組織の価格と比較してどうなのかを検証できる人と仕事をすることがベストです。その上で、ソフトウェアベンダーから受け取ったオファーがニーズに合っているか、あるいはさらなる交渉が必要かをアドバイスしてくれるでしょう。

タダより高いものはない

多くの場合、コンサルティング会社やソフトウェアベンダーでさえ、顧客に対して無料でアドバイスを提供しています。しかし、無料のものなどほとんどありません。アドバイスに料金を払う必要がない場合もありますが、もっと間接的な形で料金を支払っている可能性が高いのです。貴社を監査するコンサルティング会社は、通常、監査の結果に基づいて報酬を受け取り、貴社が支払った料金の何割かを受け取ることになります。したがって、貴社がソフトウェアベンダーに支払わなければならない金額が多ければ多いほど、監査人に支払われる金額も多くなるのです。では、「無料」のアドバイスを受ける価値はあるのでしょうか?

ソフトウェアベンダーと直接取引をして、特定の(クラウド)オファーを提示された場合、それが貴社にとってベストなオファーであると言われるでしょう。しかし、より安価な代替案が他にあるかもしれません。この場合も、交渉の結果に利害関係のある相手から無料でアドバイスを受けることは、有利に働かないかもしれません。

独立したアドバイザーとの連携

最終的には、正しくライセンスを取得し、製品やサービスに対して必要以上の料金を支払わないようにすることは、常に貴社の責任となります。

しかし、これは全て貴社が自ら対応するという意味ではありません。ソフトウェア資産を管理し、コンプライアンスを確保するためにサポートする独立したアドバイザーと連携することができます。すでにお分かりのように、コンサルティング会社に依頼する前に、その会社が本当に独立した会社であるのか、ソフトウェアベンダーに代わって監査を行っていないかどうかを確認してください。独立したアドバイザーのサービスやアドバイスに対価を支払い、貴社のことを最優先していることを理解する方が、目に見えない形で報酬を得ている可能性のある企業と連携するよりも得策と言えるでしょう。(例えば、現在のライセンスを最適化する代わりに追加のライセンスを購入するよう促すなど)

独立したアドバイザーを見つけた場合、そのアドバイザーが貴社をサポートするために必要な知識も持っていることを確認してください。ライセンスの複雑さと、それが貴社にどのような影響を与えるのかを真に理解している人と一緒に仕事をしたいはずです。ためらわずに成果概要と顧客事例を求めましょう。適切なパートナーを見つけるのに時間をかければ、それ以降は順風満帆に進むでしょう。

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SoftwareOneは、IT資産管理をサポートする独立したコンサルティング会社です。当社は、Microsoft、Oracle、SAP、IBMなどの豊富な専門家チームを擁し、お客様のコンプライアンスを確保し、コストを削減するために必要な知識と専門性を提供します。お気軽ににお問い合わせください。

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独立したアドバイザーとの連携が有利に働く

SoftwareOne は、コンプライアンスの遵守と維持、そして万が一のソフトウェア監査への対応をサポートし、常にお客様の利益となるように取り組みます。

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