SoftwareOne webinarLive JST Multivendor Support
ウェビナー「Oracle EBSサポート終了とその裏にある監査の現実 」
オラクルは、Oracle E-Business Suite(EBS)12.1のMarket Driven サポートを2025年12月末に終了し、EBS12.2についても2036年にはPremier Supportを終了予定と発表しました。こうした動きを背景に、オラクルはクラウド戦略の一環として監査を強化し、違反指摘と同時にOCIへの移行提案を行うケースが増えています。本ウェビナーでは、オンプレミスでEBSを現在利用中の企業が直面するライセンスリスクや契約の盲点、それらを回避するための対応策について、事例を交えて分かりやすく解説します。
「その時」に備えた、戦略的判断の一助となる情報をお届けします。この機会にぜひご参加ください。
ウェビナー詳細:
日時:2025年9月30日(火) 14:00-15:00
会場:オンラインイベント
費用:無償
アジェンダ
- オンプレOracle EBSユーザーが抱える実際の課題
- オンプレOracle EBS‐サポート終了について
- オンプレOracle EBSユーザーの選択肢
- オラクルの戦略的動向により監査が急増
- Oracle EBSライセンス管理について
- Oracle EBSライセンスの違反事例
- SoftwareOneにできること
対象者
オンプレ版EBS(すべてのバージョン)利用企業の経営陣、マネジメント層およびIT部門担当者
お申込み
フォームよりご入力ください
スピーカー
中尾 宏美
SoftwareONE Japan株式会社
Oracle License Consultant