SoftwareOne webinarOn-Demand
Oracle社のビジネス戦略から見たユーザーが直面する課題とその対応策とは
近年のコロナ禍は、これまで当たり前だと思われていた経済活動や生活習慣、働き方を根底から覆し、当然のことながら、世界のビジネス市場を支えるIT業界にも多大な影響を与えました。
そのような中において、Oracle社はITベンダーとして生き残りを図るために、組織改革と徹底したビジネス戦略を強力に推し進めています。しかもそれは、すべての既存ユーザーに対するものであり、ユーザーは自らの力でその戦略と向き合っていかなければなりません。
本ウェビナ―では、Oracle社がどのようなビジネス戦略で既存ユーザーにアプローチをかけているのか、そしてそれはユーザーにどのような影響を与えるのか、さらにはユーザーが自ら取るべきアクションは何か、に焦点を当てて、長年、Oracle社のライセンス契約に関わってきたエキスパートが、重要ポイントとその対応についてご紹介します。
セミナー詳細:
【開催形式】 オンデマンドウェビナー (お申し込み後にリンクをメールでお送りします)
【スピーカー】
SoftwareOne Japan株式会社
シニアコンサルタント 高島田正哉
【アジェンダ】
- Oracleの現状とクラウド戦略
- 変更された監査体制とその方針
- Oracleが行う提案とは
- ユーザが自社を守るために取るべき対応
【お申込み】フォームよりご入力ください