DXの時代 SAP の投資コストとコンプライアンスリスクを削減する方法

「SAP ERP Central Component」（ECC）のサポート終了に伴いDXの一環として現行システムから「SAP S/4HANA」への移行を検討・計画されている企業が多いかと存じます。技術的な移行検討について長期的に検討されているお客様は多いと思うのですが、もう一方でライセンス契約について検討されているというお客様の声はあまり聞こえてきません。SAPのライセンスモデルも近年大きな変化を迎えており、間接アクセスやデジタルアクセス等モデルの変更が行われています。コスト、コンプライアンス面で考えると、ライセンスの部分も継続的に大きな割合を占める事となります。

本セミナーでは、SAPのライセンス契約、コスト、コンプライアンス面にフォーカスを当て、長年SAPのライセンス契約に関わってきたエキスパートとともに重要なポイントやアプローチをご紹介していきます。

 

【スピーカー】

SoftwareONE Japan株式会社　シニアコンサルタント　 高島田正哉

 

【アジェンダ】
 -近年のSAPを取り巻く変化
 -ライセンスについての変化
 -ライセンス面の課題（間接利用、エンジン、S4HANA、Named User、SML)
 -コストとコンプライアンスを削減するアプローチ

 

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