SoftwareOne webinarOn-Demand

Oracle監査と無制限ライセンス契約(ULA)~Oracleユーザーに突然降りかかる出来事 - どうして自社が?どうすればいい?~

A group of people on a boat in the water.

「監査」は、今やOracle社において、自身の成長戦略を具現化するための道具となりました。その実例は急速に増え、Oracleユーザーはある日、何の前触れもなく監査実施のレターを受け取り、「何故、自社が?」と不思議に思っている間もなく、わずか半年ほどで数億円~数十億円規模の無制限ライセンス契約(ULA:Unlimited License Agreement)の締結へと追い込まれます。
これは何もOracle製品を大規模に導入しているユーザーにだけ起こる話でありません。Oracleを使用しているユーザーであればその規模に関係なく、明日にでも起きる話です。

本ウェビナ―では、この実態に注目し、①Oracle社を取り巻く現状と成長戦略とは、②何故Oracleユーザーは突然、数億円規模のULA締結の判断に追い込まれるような事態に陥るのか、③そして何故それを回避できなかったのか、最後に、④回避するために絶対に知っておかなければならないこと、絶対にやってはいけないこと、について分り易くご紹介します。

セミナー詳細:

 

【開催形式】 オンデマンド ウェビナー

(お申し込み後にリンクをメールでお送りします)

 

【スピーカー】

 

SoftwareONE Japan株式会社
シニアコンサルタント 高島田正哉

 

【アジェンダ】

  • Oracleを取り巻く現状と施策
  • 何故、自社が監査の対象に選ばれたのか?
  • 数億円規模のULA締結を迫られてしまう理由
  • 絶対知っておかなければならないこと、絶対やってはいけないこと

 

【お申込み】 フォームよりご入力ください。

※同業他社の方の参加はお断り申し上げます。