SoftwareOne導入事例

SAPライセンスコスト削減のための最適な方法

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グローバルな食品・飲料メーカーが、SAPのライセンス、メンテナンス、支出を積極的に管理

グローバルな食品・飲料メーカーでは、これまでライセンスや保守料に多額の年間費用がかかっていました。いくつかの合併、買収、事業分割により、ライセンスが複雑になり、実際のソフトウェアの使用状況を把握することが難しくなっていました。また、どの製品が「お買い得」なのか、間接使用に関するリスクを把握することもできませんでした。同社は、使用状況を評価し、契約の再交渉によって節約できる可能性を見出すために、独立したパートナーを求めていました。SoftwareOneはコンサルタントとして、契約の評価、SAPの使用状況の評価、間接使用のレビュー、監査、交渉のサポートを行いました。その結果、お客様は最適化されたSAP環境を手に入れ、現在では実際に使用するライセンスのみに費用をかけています。

お客様
グローバル食品・飲料メーカー
業界
消費財
サービス
SoftwareOne SAP ライセンス&コマーシャル アドバイザリサービス
米国
M&A戦略の一環として広範な投資を行ったため、当社のSAPライセンスは急速に複雑化し、透明性を失っていました。加えて、実際の使用量やコストに対する可視性が限られていたため、間接使用のリスクや最適なライセンスアプローチを評価することができませんでした。そこで、経験豊富なパートナーからのコンサルティングが必要になったのです。

お客様について

世界各地で事業を展開している大手食品・飲料メーカーのひとつです。

課題

SAP環境の監査をきっかけに、間接使用のリスクに対する認識が高まり、IT環境全体とライセンスポジションの調査が必要になりました。この企業のSAP契約は、合併の影響もあって複雑化しており、ある合併では2社のライセンスを使用していました。この会社では、2つのERPシステムを運用しており、一部のユーザーは同じですが、異なる命名規則が使用されていました。そのため、正確なユーザー数やSAPシステムの使用状況を把握することは事実上不可能でした。

そこで、SoftwareOneをアドバイザーとして起用することにしました。当社はSAP契約の評価、SAPの使用状況の評価、間接使用の見直し、リスクの軽減、そしてよりコスト効率の高い契約の交渉を支援しました。

ソリューション

SoftwareOneは、ライセンスの権限、ソフトウェアの使用量、使用定義、および特別な条件を完全に理解するために、契約分析を行いました。 お客様のSAPソフトウェアの使用状況を全面的に評価したところ、システムのクリーンアップと最適化のためにかなりのシェルフウェアがあることがわかりました。

これと並行して、SoftwareOneは、SAPシステムに対するSAP以外のインターフェースを徹底的に分析し、使用料モデルにおける潜在的なエクスポージャーを特定し、ライセンス契約に基づく権利を最大化しました。

最終報告書を提出した後、この食品・飲料メーカーは、SAP監査と将来の契約交渉をサポートするために、SoftwareOneに継続的なSAPライセンス&コマーシャル アドバイザリサービスを依頼しました。今では、SAPソフトウェアの使用について優れた理解を得ており、今後3年間で約32億5千万円(2,900万ドル)を節約する機会を見出しています。さらに、SoftwareOneは、お客様が今後のSAPライセンスと使用量をより効率的に管理できるよう、継続的な測定プロセスの設計と実施を支援しました。

成果

  • 規約の理解: SoftwareOneは、お客様が契約に含まれる権利を活用し、ライセンスを最適化することをサポートしました。
  • 可視性&コスト軽減:SoftwareOneは、お客様が実際に使用しているものを可視化し、費やした費用からより多くの価値を得るためのアドバイスを提供しました。
  • 商談成立の戦略を成功させる: SoftwareOneは、お客様がメーカーと商談成立をするための戦略構築を支援しました。
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