SoftwareONEユーザー生産性ソリューション

現代のワークプレースには、もはや従来の境界は通用しません。現在のワークプレースで求められ、そして必要とされるのは、自分の選んだデバイスで、自分の選んだ時間帯に、自分の選んだ仕事場で互いにコミュニケーションを取りコラボレーションを実行することです。このビジョンを実現するために、SoftwareONEはあらゆる規模の組織と連携し、従業員、パートナーそして顧客にとって有用なソリューションを目指し、最先端のユーザー生産性テクノロジーを実装します。

ビジネス生産性

従業員の生産性を向上するには、どのような仕事環境を提供すべきか？

コラボレーション

従業員の知識を最大限に生かすには？

エンタープライズモビリティ

従業員のコミュニケーションや共同作業の効果を高めるには、どのようなソリューションが必要か？

人材の生産性を引き出す

現在の組織は地理的に分散しているため、多様なワークスタイルに対応し、場所を問わず様々なコミュニケーションニーズで働くことを希望する従業員の採用を進める必要があります。

現代のワークプレースニーズに対応し生産性を向上するために、SoftwareONEは、お客様のビジネスを近代化し、セキュアなマネージド環境でのコラボレーションとコミュニケーションを向上させる最新のソリューションをご提供します。

SoftwareONEが、変化に対応し、従業員、パートナーそして顧客の力を引き出す支援をいたします。当社は、最先端の生産性ソリューションを駆使し、これまでにないレベルの接続性を職場環境全体で実現します。

仕事の世界が変わりつつある

新しいデジタルワークスペース

現代の従業員にとって、BYOD（私物端末の業務利用）と多様な場所での勤務は当然のことです。御社はその準備ができていますか？

コラボレーションプラットフォーム

従業員とのコミュニケーションを促進し、一丸となって、常に競争で先を行くために必要な結果を出していきましょう。

セントラルプラットフォーム

365Simpleでは、仕事を完了するのに必要なアプリケーションにアクセスできます。

ビジネスインテリジェンス

アプリケーションとデータを活用し、御社の変革に向けたアクション可能なインサイトを提供します。

デジタルワークプレースとコラボレーションプラットフォーム

現在の従業員は、毎日仕事で平均4つのデバイスを使用しているものと推定されます。接続されるデバイスの数は、2020年までに210億相当に上ることになります。現代のエンドユーザーに対応できるデジタルワークプレースを実現することは、生産性と効率性を向上に不可欠です。SoftwareONEは御社と連携し、最適なデジタルワークプレースの実現をサポートします。

BYODガイドライン
複数のベンダー互換性、ストレージとセキュリティを確保のためにWindows 10に移行
Microsoft Intuneでは、従業員が使用するデバイスにかかわらずデータを保護
VMware Workspace ONEは、クラウドやオンプレミスソフトウェア資産全体で、アプリケーションの使用可能性、安全性、統合性を確保

ワークプレースが準備できたら、次に必要なのは、場所を問わずコミュニケーションを取れる適切なツールを従業員に提供できるようにすることです。SoftwareONEは主要なコラボレーションソリューションを活用し、従業員の接続性を完全に確保します

Office 365 - コラボレーションのハブに適しているため、世界の半数超の組織がOffice 365を使用しています。Office 365では、SharePoint、OneDrive、ExcelそしてOfficeアプリケーションすべてを使用できるため、ファイルの共有、チームの構築、コミュニケーションをリアルタイムで行うことができます。
Exchange – Exchangeでのオンラインコラボレーション機能は、適切なグループが適切な情報につながる鍵となります。
Teams – Microsoft TeamsではOffice 365のすべての機能を活用でき、タイムゾーン、言語の壁、コミュニケーションの選択手段を問わず、より効果的にプロジェクトを進められるようバーチャルチームの中心に配置されています。これにより、全員が常につながった状態で、自分の希望する働き方を実現できます。
クラウドアイデンティティ – Office 365では、クラウドとハイブリッドの両方に対応する2種類のIDモデルを提供しています。従業員は、データ格納場所がクラウドかオンプレミスかにかかわらず、お互いを見つけ、つながることができます。